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人工心肺(CPB)ワークショッププログラム-人工心肺のトラブルシューティング |
(定員数 30名)〈事前登録〉
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【日 時】 | 2006年9月17日(日)
講演・・・14:00-16:00 実技・・・16:00-17:00 |
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【会 場】 | 長崎新聞文化ホール3F「珊瑚の間」 | |
【座 長】 | 新見能成(板橋中央病院麻酔科) | |
【演 者】 | 田山栄基(久留米大学心臓外科) | |
人工心肺の操作に係わるトラブルを設問型に整理し、その発生機序と対処方法について、モックサーキットを使った実演をまじえ、わかりやすく解説いたします。 1) 再手術での開胸中、大出血が起こった。 2) 送血管から空気が送られた。 3) 脱血がうまくいかない。 4) レザーバ内の血液が凝固した。 5) 開心したが無血視野が得られない。 6) ポンプ中に尿が真っ赤になった。 などです。 |
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問合せ先 | |
株式会社コングレ九州支社内 担当:吉原/山本 〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-5F TEL:092-716-7116 FAX:092-716-7143 E-mail:jscva2006-reg@jscva.org |
(c) Copyright The 11th Annual Meeting of Japanese Society of Cardiovascular
Anesthesiologists. 平成18年6月26日更新 |