座長・発表者へのご案内
座長・コメンテーターの方へ
指定演題、藤田昌雄賞候補セッション、一般演題(口演)、共催セミナー
- ご担当セッション開始15分前までに会場前方の次座長席にお越しください。
- ご担当のセッションが予定時間内に終了しますよう、ご配慮をお願いいたします。
一般演題(デジタルポスター)
- ご担当セッションの開始15分前までに広島コンベンションホール3F の「デジタルポスター座長・コメンテーター受付」にお越しください。デジタルポスター会場内に次座長席はございません。
- コメンテーターは座長席にご着席ください。進行方法は座長とご相談の上ご決定いただけるようお願いいたします(進行とコメントの分担等)。
- セッション開始のアナウンスはございません。お時間になりましたら開始いただけるようお願いいたします。
- タイムキーパーはおりません。予定時間内に発表が終了するよう、座長・コメンテーターの先生にてご配慮をお願いいたします。
演者の方へ
発表時間
- 指定演題 セッションごとに異なります。事前にご案内しました時間をご参照ください。
- 藤田昌雄賞候補セッション 10分(発表6分、質疑応答4分)
- 一般演題(口演) 10分(発表7分、質疑応答3分)
- 一般演題(デジタルポスター) 10分(発表7分、質疑応答3分)
指定演題、藤田昌雄賞候補セッション、一般演題(口演)、共催セミナー
PC受付
- 発表会場によってPC受付の場所が異なります。
複数セッションでご発表の先生は、会場ごとにPC受付をお済ませください。 - 発表セッションの30分前までにPC受付をお済ませください。
- ご自身のPCをお持ち込みされる場合も、動作確認のために必ずPC受付にお立ち寄りください。
第1・2会場:広島コンベンションホール 2F
受付時間:9月20日(金)14:00~17:30
9月21日(土)8:00~17:00
9月22日(日)8:30~13:30
第3・4会場:ホテルグランヴィア広島 3F
受付時間:9月20日(金)14:00~17:30
9月21日(土)9:00~17:00
9月22日(日)8:30~12:00
発表時のお願い
- セッション開始15分前までに会場前方の次演者席にお越しください。
- 演台上のマウスと操作キーをご自身で操作してプレゼンテーションを行ってください。
- 発表者ツールは使用できません。発表原稿が必要な場合は予め印刷してお持ちください。
発表データについて
<発表データ持ち込みの場合>
- Windowsで読み込み可能なUSBフラッシュメモリーまたはCD-R をご持参ください。また、事前にウイルスに感染していないことをご確認ください。
- 会場でご用意するPCの仕様は以下のとおりです。
OS:Windows10
アプリケーション:PowerPoint2013、2021
画面サイズ:ワイド(16:9) - 文字化け防止のため、OS 標準フォントをご使用ください。
<PC持ち込みの場合>
- Macintoshで発表を行う場合やWindowsでも動画を使用する場合には、必ずご自身のPCをお持ち込みください。
- iPad 等のモバイル端末での発表はできません。
- お持ち込みのPCでデータの再生ができることを事前に必ずご確認ください。
- 持ち込みPCの受け渡しは、各発表会場前方のPCオペレーター席にて行ってください。
- 映像機器との接続は一般的な外部出力端子(HDMI)での接続となります。お持ち込みいただくPCで変換コネクタが必要な場合、忘れずにご持参ください。
- スクリーンセーバー、省電力設定、パスワードは予め解除してください。
- バッテリーでのご発表はトラブルの原因となりますので、必ずAC アダプターをご持参ください。
- バックアップ用データとして必ずUSB フラッシュメモリーをご持参ください。
一般演題(デジタルポスター)
発表スライド事前提出
- PowerPoint のスライドデータ(音声なし)を事前にご提出いただきます。提出方法やID・パスワー ド等の詳細はこちらをご確認ください。
- 登録期間:8月20日(火)正午~9月4日(水)正午
※登録期間以降は修正・変更できませんのでご注意ください(当日の差し替えもできかねます)。
※登録期間終了後、スライドの閲覧が可能となります。
発表時のお願い
- セッション開始前までに会場前方の次演者席にお越しください。
- 事前提出いただいた発表スライドデータは、会期当日に会場にご持参いただく必要はございません。
- タイムキーパーはおりません。持ち時間の管理はご自身でお願いいたします。
倫理的問題について
本学会の倫理委員会の定める指針、および厚生労働省による「医学研究に関する指針」に賛同し、これを遵守の上で発表してください。詳細は下記をご確認ください。
日本心臓血管麻酔学会倫理指針
医学研究に関する指針一覧(厚生労働省)
演題は募集締切日時点で未公表のものに限ります。未公表とは、次の両方を満たしている場合とします。
- 論文が雑誌で出版されていない(雑誌掲載前のオンライン上で論文が掲示されている場合も含む)。
- 国内外の学術集会およびISDN 付き出版物において未発表である(抄録集のような形で、研究内容の照合が可能な学会発表がされていない場合は未発表とします。発表の対象には電子媒体を含みます)。
※演題登録締切後から学術集会開催日までに、投稿演題が論文発表または雑誌等で出版された場合は、発表スライドに投稿締切後に発表・出版された旨を明示することを条件に発表を認めます。
利益相反開示(COI)について
利益相反の有無にかかわらず利益相反申告が必要となります。
発表をされる方は「一般社団法人日本心臓血管麻酔学会の利益相反に関する細則」に基づき、利益相反の申告にご協力をお願いいたします。
※COI申告書が第29回学術大会より新しくなります。上記よりダウンロードのうえご使用ください。
※発表スライド2枚目に掲載してください。
著作権・肖像権について
発表内容が一定期間WEB上にアップされるため、著作権や肖像権をご理解・順守していただき、発表スライドの作成をお願いいたします。
著作権とは
文章・音楽・画像・動画の4つで、個人や組織の作成物に対して権利が発生します。許可なくコピーしてスライドに掲載したり、購入した音楽をスライドの動画などに載せたりすることは禁止されております。ただし、日本の法律では「引用」のルールに沿っていれば使用を認めております。
[引用のルール(例)]
- 公表されている著作物であるという前提があること
- 引用する必然性があること
- URL やサイト名、記事のタイトルなどの出典を明記すること
- 引用内容を変更しないこと
- 明確に引用していると区分できる書き方をすること(カギ括弧で括る、背景をつける、書体を変える、など)
肖像権とは
個人の顔や姿に対して発生する権利です。発表スライドに個人の顔写真などを載せる場合は、その個人から許可を得る必要があります。
※著作権・肖像権等の保護対応について
発表者より提供された個人情報および著作物および成果物については、他への転用や録画等の悪用を防止するため、最善のセキュリティーシステムにて管理いたしますが、万が一受講者による不法行為が発生した場合、日本心臓血管麻酔学会およびそれが指定する者は責任を負うものではないこととします。